商品紹介
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(+)皿木ネジ
【特徴】
十字穴とすりわりがありますが、現在ではすりわりはほとんど見かけなくなりました。タッピンねじと同じように、下穴をあけて締めこんでいきます。締めつけるほど木材の中に入っていきますので、加減に注意してください。
全長の2/3程度くらいがねじ部になっています。中間に挟みこんだ材料にねじ山がかからないので、密着して締めつけ力が強まるほか、戻り止めやガタつきを防止するとされています。
樹脂や金属にも使えるタッピンねじで木ねじの代用をすることは可能ですが、その逆はできません。
(+)丸木ネジ
【特徴】
十字穴とすりわりがありますが、現在ではすりわりはほとんど見かけなくなりました。タッピンねじと同じように、下穴をあけて締めこんでいきます。締めつけるほど木材の中に入っていきますので、加減に注意してください。
全長の2/3程度くらいがねじ部になっています。中間に挟みこんだ材料にねじ山がかからないので、密着して締めつけ力が強まるほか、戻り止めやガタつきを防止するとされています。
樹脂や金属にも使えるタッピンねじで木ねじの代用をすることは可能ですが、その逆はできません。
(+・)穴あき木ネジ(皿
【特徴】
十字穴とすりわりがありますが、現在ではすりわりはほとんど見かけなくなりました。タッピンねじと同じように、下穴をあけて締めこんでいきます。締めつけるほど木材の中に入っていきますので、加減に注意してください。
全長の2/3程度くらいがねじ部になっています。中間に挟みこんだ材料にねじ山がかからないので、密着して締めつけ力が強まるほか、戻り止めやガタつきを防止するとされています。
樹脂や金属にも使えるタッピンねじで木ねじの代用をすることは可能ですが、その逆はできません。
(+)コーススレッド ラッパ
【特徴】
木ねじと同じ木材用のねじとしてコーススレッドがあります。木ねじよりピッチが粗く、締結力が強いのが特徴です。
長くて太い物が多く、電動のインパクトドライバーを使って締め込むため、下穴を必要としません。
値段が安いため、建築現場ではよく使われていますが、一般的にはあまり使う機会はないでしょう。
穴あき木ネジ用キャップ
【特徴】
皿頭部十字穴の中心部分に穴があいており、穴あき木ねじ用キャップを差しこみ、セット品として化粧、目隠しの用途として使用します。